店主紹介

お蔭様で
開店41周年を迎えることができました。
お客様に感謝の気持ちを込めて、
これからもより美味しいものを
提供できるよう努力してゆきます。

店主:八木 功
店主:八木 功

終戦後、家族が離ればなれになり、1979年中国から日本に戻って来ました。

日本に戻って来て、すぐに日本語学校に入り、約2年半、一生懸命日本語の勉強をしました。

私の作った料理を、お世話になった友人達にもてなしていたところ、中でも一番人気があったのが餃子でした。
中国の餃子といえば水餃子です。日本では焼き餃子が人気であることを友人から教えてもらいました。

焼き餃子を美しく作るために研究に研究を重ね、この羽根つき餃子にたどり着きました。

この時、多くの友人が店を開いたらどうかと勧めてくれましたが、その時は正直なところ私自身、自信がありませんでした。
それで料理の勉強と自信をつけるため、恵比寿にある中国料理学院で1年半勉強し、1983年4月に料理の専門研究科を卒業しました。
そこで勉強したことが大きな自信となり、羽根つき餃子の店を開くことを決意しました。

しかし、開店のための資金が足りません。
そのことを友人達に話した所、我々がバックアップするから心配しなくていいと言われ、大勢の友人達から全部で370万円もの資金が集まり、1983年12月、店を開店する事ができました。

店名は皆様に親しみを持ってもらうため、誰でも話せる分かりやすい中国語の《ニーハオ》にしました。

これからも皆様から頂いたご支援を忘れずに、安く、美味しいものを提供し続ける事を念頭に、一生懸命に頑張っていく次第です。

引き続きご支援を頂きます様、お願い申し上げます。

残留孤児の蒲田名物店誕生物語り